上郡町議会 2021-03-02 令和 3年第2回定例会(第1日 3月 2日)
生涯学習施設では、住民の学習場所の提供や住民のニーズに対応した各種講座・学習会を開催するほか、図書館では、絵本の巡回原画展や講演会の開催、書籍等の資料提供を行い、町民の学習活動を引き続き支援してまいります。
生涯学習施設では、住民の学習場所の提供や住民のニーズに対応した各種講座・学習会を開催するほか、図書館では、絵本の巡回原画展や講演会の開催、書籍等の資料提供を行い、町民の学習活動を引き続き支援してまいります。
我々としては、削減の候補ですね、削減する書籍等を選定する上では、一つには利用状況、もう一つには代替策があるかどうか、この二つを軸に検討してみてはどうかというふうに考えております。 その具体例を示したのがこちらの資料――32ページからその次のページまで2枚にわたっておりますけれども、こちらの資料でございます。
○教育総務統括(堀江昌伸君) 設計書の内容につきましては、出版されている書籍等の単価を参考にするであるとか、あと、ないものについては見積りに掛け率を乗じて、国土交通省の積算基準に基づいて積算した金額が、今回の変更契約でお願いしている金額となっております。 ○議長(神吉史久君) 宮宅 良議員。 ○3番(宮宅 良君) 二つ目の論点なんですけどね、二つ目はいわゆる設計精度ですよね。
○企画総務部長(近藤紀子君) 先ほど、太田喜一郎委員の答弁中でもお答えしましたが、何か通知が出ているというわけではなく、いろんな書物の中で、法令関係の書物の中でそういうことが事前の準備が必要になるということが書いてあるという程度のことを申し上げまして、通知等が出ているものではなく、書籍等の写しなら出ますけれども、通知文が出てるというものはございません。
その主な内容は、「図説赤穂市史」の編さんの継続、「市史史料集」第7集の編集発行、忠臣蔵データベースの活用促進を図るための第2回のデジタル展覧会の開催、また西山松之助氏からの寄贈書籍等の目録作成を行っていくものであります。 次に、6ページですが、青少年育成センター等整備事業であります。
次に、2つ目の社会教育の推進では、生涯学習施設での住民の学習場所の提供や講座・学習会の開催、さらに図書館では、書籍等の資料提供を行うことにより、引き続き学習活動を支援してまいります。 子育て世代を対象とした講演会やケーブルテレビを通じた啓発により人権意識の向上に努めるとともに、教育相談や非行防止活動など、家庭・地域・学校等の連携により、青少年の健全育成を図ってまいります。
先ほど申し上げました手順によって金額を算出しまして、教育委員会でそういう根拠となっている書籍等を確認した上で今回の金額を算定しているということでございます。 ○議長(神吉史久君) 奥田俊則議員。 ○13番(奥田俊則君) 今ね、播磨町の教育委員会で業者からこういうこと出てきました。こういう金額が出てきました。
また、忠臣蔵浮世絵データベースを活用したウエブ上での展覧会の開催や西山松之助氏より寄贈された書籍等の目録作成を継続して取り組む予定である。また、事業費の財源であるその他特定財源については、市史編さん室で取り扱う書籍の販売収入である。との答弁があった。 さらに委員から、販売促進のための方策はどうか。
また、今年度、昨年の7月になりますが、オープンいたしました忠臣蔵浮世絵データベース、これの活用促進を図るための、データベースを活用して、ウェブ上で忠臣蔵浮世絵をテーマにしました展覧会と言いましょうか、これを開催する経費、そして西山松之助氏より寄贈いただいた書籍等の目録作成に継続して取り組んでまいるというふうな事業内容となっております。 ○奥藤委員長 有田委員。
次に、2つ目の社会教育の推進では、生涯学習施設において、住民ニーズに対応した講座や学習会を開催するとともに、学習場所の提供、さらに図書館では、書籍等の資料を提供することにより、引き続き学習活動を支援してまいります。
また、研修等、これにつきましては行っておりませんけれども、しっかりと書籍等の購入をして、配付をさせていただく中でしっかりと目を通していただいているものと考えております。 ○井上住民総括係長 まず、住基ネットシステムのリースについてですが、5年間のリースを当初組んでおりまして、平成30年11月でその5年が満了することになっておりまして、12月からは新しいシステムに変える予定にしておりました。
それも調査研究のもと、その資料をもとに関連する人物、あるいは書籍等を集めて、伊丹の歴史が、その俳句によって歴史まで探っていけるというようなものでございました。それで当時の議会や市も挙げて、そういった財産を他市に散逸されることのないように、財団をつくってこれを後世に引き継いでいこうというようなことでそもそも発足いたしました。
現在、津名、東浦の2図書館と岩屋、北淡、一宮の3図書室を図書館システムによるネットワークで結び、市内の他の図書館、図書室が所蔵する書籍等を御利用いただける体制を構築し、運営を行っているところでございます。
これにつきましても、議員様方に希望する書籍等、またアンケートといいますか、照会いたしまして希望の書籍をこの10万円、ディーファイルの購入代も含めてでございますけれども、10万円の予算の中で乗り切りたいと思います。 よろしくお願いいたします。 それから、インターネットのライブ中継でございます。
雑誌、テレビ、ウエブサイト、書籍等の合計ということでございます。 最近では全国的な雑誌やテレビでも取り上げられることも多くなってまいりました。つい先日、NHKで兵庫県限定の先行放送でありましたけれども、「あったまるユートピア」が放送されました。
需用費の雑誌、それから書籍等の購入費でございますけれども、消耗品費で予算措置しております。予算は、新聞、雑誌、議会図書購入費など、それから文房具も合わせまして消耗品になりますので、合計で28万2,000円予算措置しておりました。そのうち書籍関係につきましては、議会関係の図書費が10万円、それから新聞、雑誌等が12万8,000円を予算措置しております。
しかしながら、近年の急激な情報技術の進展により、電子書籍等、デジタルコンテンツへの対応、情報通信ネットワークを活用した情報提供、あるいは利用方法の多様化等、新たな対応が求められています。
◎中央公民館長 例えば、講演会をして、講演の中で取り上げたような書籍等を販売するというようなことは可能というような形をとっているものがございます。講座内容に直接関連する書籍とか、あるいは教材の販売は認める場合がございます。